2006-07-07から1日間の記事一覧

なぜ限りなく「純粋な悪」は存在しえるのか

「負債の循環」という内部 「悪いこと」をするときにはほとんど自己正当化の心理が働いている。「本当の俺も悪いこととわかっているし、そんなことはしたくはないが、外からなんらかの圧力を受けたから、仕方がないんだ。」親が悪い、先生が悪い、社会が悪い…