ネット民は馬鹿でネットで騙され続けているのか?
参院選もあって、最近はテレビでネットはデマが多いから注意しろ、規制しろと、言われている。
ネットが広まった30年前からネットは便所の落書き、デマばかりと言われてきたので、今さらだ。
それでも情報源としてテレビからネットに大きく移っている。
みんなばかでネットで騙され続けているのか?
ジャーナリズムとネットリテラシー
マスコミの人間が、マスコミは情報のファクトチェックをして、正しい情報を流す努力をしている。ネットメディアにそれができるのか?という
マスコミの時代、情報の確かさは発信者に責任があった。
だから裏を取り情報を流す。
ようするにジャーナリズムの倫理。
しかしネットの時代。
誰でも簡単に情報を発信できるようになった。ファクトチェックなんかせずおもしろおかしく情報を流す。
ネットはデマ、ゴミ情報が流れる。
そしてネットでは情報の確かさの責任は受け手にある。
受け手がネットの大量の情報の中からより確かな情報を見つける責任がある。自由である分、自己責任の世界。
ネットリテラシーの倫理。
ネットリテラシーとは、インターネットの情報や事象を正しく理解し、それを適切に判断、運用できる能力を意味する。
ネットリテラシーはネット民の常識
<ネットリテラシーの基礎>
・日頃からより確かな情報を発信してるサイト、人を複数確保しておく。
情報を入手したらそこでクロスチェック。
・そもそも正しい情報なんてなくどの情報も発信者の意図が含まれている。
だからクロスチェックの元は異なる考え方、特に自分の考えと異なる場所も含めておく。
ネット民は馬鹿ではない。
確かにテレビが警告するように日頃ネットあまり振れないテレビ世代の高齢者はネットの海に溺れるかもしれないが、
ネット世代なら誰でも多かれ少なかれ騙されないように、意識せずともこのようなネットリテラシーを身につけている。
ネットリテラシーによりジャーナリズムの偏向報道が明らかになってしまった
このようなネットリテラシーの時代に、クロスチェックする情報に、当然マスコミも含まれる。
テレビ情報だから正しいとはならずに、様々なネットの情報、意見の中の一つとして、テレビ情報は評価される。
たとえばテレビ情報は不思議なことに複数の放送局があってもなぜが同じ意見になることが多い。なにか意図が見えてくる。
ようするに、ネットの多様な意見の中で評価すると偏っている
ようするにネットではマスコミの情報は偏向していることが当たり前になっている
今に始まったことではなくネットの登場で見つかってしまった
ネットリテラシーにより情報は多かれ少なかれどれも偏向していることが当たり前になった
たとえば多いマスコミの偏向パターン
・全体的に左に寄っている
・スポンサーなど批判すると都合の悪い組織への配慮が見られる
・マスコミ同士は批判しない、黙殺する
・ネットを敵視しがち