2005-02-17から1日間の記事一覧

精神分析的主体のオートポイエーシス 大光寺耕平(2001)

「カオスの辺縁」で象徴界は構造化される ボクのラカン理解は必ずしも正当なものではないだろう。ボクなりの思考とラカンとを意図的に「混同」させ語っていることが、たぶんにある。それを強いて言えば、偶有性/単独性、自然/文化、生理/理性、そして現実…