ぴかぁ〜 「商品」というものの交換を成り立たせているものが「上から二冊目の本」性、すなわち物神性だとマルクスはいっています。それも資本論のはじめはこの欲望論からはじまっています。なぜならそれが資本主義の根源的な問題だからです。 商品の物神性…
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