2004-03-10から1日間の記事一覧
本内容は「存在論的、郵便的」東浩紀のデリダ解釈に多くをおっている。 記号コミュニケーション史 だから私が私であるためには、世界とコミュニケーションしつづけ、「私」という「言語認識上の破れ」を埋めつづけるしか道はないのであろう。そして現にそう…
本内容は「存在論的、郵便的」東浩紀のデリダ解釈に多くをおっている。 記号コミュニケーション史 だから私が私であるためには、世界とコミュニケーションしつづけ、「私」という「言語認識上の破れ」を埋めつづけるしか道はないのであろう。そして現にそう…