2004-06-26 「書き込みはかならず読まれる」 記事 ネットにおいて、「書き込み続けられる」のは、誰かが読むかもしれないからではなく、 「書き込みはかならず読まれる」故に、 書き込み続けられるのである。 それは「便所の落書き」ではなく、「泉の落書き」なのである。